3年目:デンハーグ@オランダ
UFFAリーグに臨める3シーズン目。
やはりオランダカップを獲っただけの昨シーズンから給与予算枠はあまり増えず、移籍予算も無い状態…。
19歳のOMデ・ヨングを獲得。黄色数値0のステータスだったが、飛び出し、パサー、センタープレイヤーを持っていたので能力以上の活躍が期待できそう。
あとは、ティコ、ニハト、ブーハが給与アップの要求があり予算目いっぱいに・・・
という訳で、メンツはそこまで変わらず。
フォメはニハトの急成長をもとに、ニハト中心のフォメーションに。
(バルサのメッシよりロナウジーニョが10番の時のような使い方、あるいはアーセナルの04年時代のアンリみたいな使い方)
4-3-3
SB2、DM1、CH2、WGニハト、CH2人(一人シャドーあたりに配置)
ニハトのサイドからセンターへ飛び出す動きをできるだけ引き出すように構築。
よし、これでスタート!!!!
とやっていたが、これがなんとも機能せず・・・笑
リーグ中位を行き来。
カップ戦は早々に配敗退。
UFFAリーグは予選でバルサを倒すも2次予選でマルセイユに敗戦。
途中で3-4-2-1に切り替えてなんとかリーグ7位でフィニッシュ…
要因として、まずは怪我する選手の続発…
FWベルトランは10月くらに7か月の離脱。
FWバルアーレは1月くらいに4か月の離脱。
DM(CH)ブーハは11月くらいに3か月の離脱。
ほか、1か月弱のちょこちょこした離脱が、ニハト、レオ・ファーディナンド、ティコ、パウリン(キーマン)。
こんな経験なかったが、まぁこのゲームの奥深さを体感したシーズンだった。
ただ発見もあり!
CFにニハトを置いて、2CFのシャドーの位置で長身FWのベルトレン(レオ・ファーディナンド)、バルアーレを設置。
これがハマり、ニハトが後半ガンガン得点を取るようになった!
来期はニハトをCF設置しながらフォメを構築していく。
なお、2月フリー移籍でレアルから更新されなかったナイジェルデヨングを獲得。
SB、DM、SHを両サイドで出来る上に33歳ながらトップスピード、レスポンス、スタミナが80後半!
これはうちのチームの中でニハトに次いで高い!笑(どんだけ弱いチームなんだ)
4年目に続く。