3年目:アタランタ@イタリア
まず、最初に…
3年目、4年目シーズンの記憶があまりない笑
臭いものには蓋をするばりに、嫌なことを忘却させてしまうくらいうまくいかないシーズンだった。(4年目はさらに)
コナミエフェクトが原因?と半分、他人のせいにしたくなるくらい思ったような結果にならなったシーズンだった。
さて、先に結果から書くとリーグ6位、UFFAカップ予選(アヤックスに1分、トッテナム1敗)、カップ戦1回戦敗退(また予選2位通過、1回戦でローマに敗戦)だった。
フォメは3-4-2-1で変わらずだったが、突然勝てなくなる。
フリー移籍で加入した2人(スナイデル・ゴンサーロドリゲス)の年俸が高く、中堅クラブには負荷が大きかった。(それでもそれぞれ2億は超えていないレベル。)
2月フリー移籍ではGK補強を狙っていたら、インテルミラノから大ベテランのトルド(35)が獲得可能だったので、年齢は気にせず獲得した。
特にゴールキーパー値98が魅力的で、大ベテランに最後の砦は任せることにした。
あとは、CBでオーウェイを獲得し層を厚くした。
ちなみに、この年にアルベルティーニ、ベルナルティーニがそれぞれ引退した。
そのため、3年目の5月・6月オフを利用して、アルベルティーニの後継者として獲得したスナイデルはDHへコンバートして、後方からのビルドアップで攻める形で4年目に臨む。